
低速でガタガタ?ノッキングの原因と修理
低速走行時のノッキングでご入庫いただいたタントカスタム。
点検で見つかった原因と、再発を防ぐための整備内容をわかりやすくご紹介します。

福岡市東区からお越しのO様、この度は関西自動車へご入庫いただき、誠にありがとうございました。
今回お預かりしたお車は、平成28年7月登録のタントカスタムです。
走行距離は62,427kmでした。
ご相談いただいた症状は、低速で走っているときに「ガタガタする」「エンジンの調子が悪い」と感じる、ノッキングのような違和感でした。
低速走行時の「ガタガタ」は要注意です
低速で走っているときに車がガタガタしたり、エンジンがスムーズに動いていないように感じたりすることがあります。
このような症状は、ちょっとした違和感に思えるかもしれません。
しかし、放置するとエンジン不調が進んだり、急な故障につながったりする場合があります。
「いつもと違う」と感じたときは、早めの点検がおすすめです。
点検で見つかった原因
今回点検したところ、プラグホール内にオイルが入り込んでいる状態が確認されました。
プラグホールとは、エンジンの点火に関わる部品が取り付けられている部分です。
そこにオイルが入ると、火花がうまく飛ばず、エンジンの動きが不安定になることがあります。
さらに、スパークプラグにも消耗が見られました。
スパークプラグは、エンジンを動かすために火花を出す大切な部品です。
消耗すると点火が弱くなり、ノッキングやエンジン不調の原因になることがあります。
今回行った整備内容
今回の整備では、不調の原因に合わせて以下の作業を行いました。
・スパークプラグの交換
・パッキン類の交換
・オイル漏れ箇所の確認
・再発防止のための点検
ただ部品を交換するだけではなく、なぜ不調が起きているのかを確認し、原因に合わせた修理を行いました。
関西自動車は「原因追求型」の整備を大切にしています
関西自動車では、「とりあえず交換する」整備ではなく、原因をしっかり確認することを大切にしています。
車の不調には、見た目だけではわかりにくい原因が隠れていることがあります。
だからこそ、経験と点検をもとに、必要な整備を見極めることが大切です。
今回のようなノッキングも、原因をきちんと特定することで、安心して乗れる状態へ戻すことができます。
事故・修理・保険までご相談ください
関西自動車では、車検や整備だけでなく、任意保険のご相談も承っています。
当社は損保ジャパンの代理店です。
万が一の事故対応や、修理、保険の見直しまでまとめてご相談いただけます。
「車の調子が少し気になる」
「どこに相談したらいいかわからない」
「修理と保険をまとめて相談したい」
そんなときは、関西自動車までお気軽にご相談ください。
ただ直すだけではなく、これからも安心して乗れるように、再発を防ぐ整備を大切にしています。
公開日:
2026年4月24日